書籍「サンタクロースっているんでしょうか?」

さて、今回は「サンタクロースからの手紙」というサービスについてではなく、とある本についてご紹介をしようと思います。本のタイトルは「サンタクロースっているんでしょうか? – 子どもの質問にこたえて」です。
読書をする子どもたち

書籍についての概要

どのような本かと言いますと、アメリカに住む女の子がある新聞社に「サンタクロースっているの?」という質問をしたそうです。それに対して、その新聞社は社説という形をとって、その女の子の問いに返信をしたのです。その内容を記したのが本書です。1897年と今から100年以上も前の本当の話ですが、その社説は今も最高の社説の1つとしてクリスマスの季節になると紹介されたりもするそうです。

本記事でなぜ、その書籍を紹介するのかですが、それはきっと多くの親御さんが自身のお子様に同じく「サンタさんっているの?」と聞かれて、困ることがあるのではないかと思ったからです。こうした時に、お子様の夢を壊さない答えをするというのは決して簡単ではありません。この書籍ではそういった観点も考えられながら、とても素敵な回答が記載されています。ですから、ぜひ、この書籍をご覧になって、サンタさんがいるのかを聞かれた時の参考になればと思ったのです。下記では、もう少し詳しくこの書籍について紹介していきます。ぜひご覧になってみてください。

 

質問と回答について

先述したように、この書籍の発端となったのは、ある女の子の新聞社への質問です。1897年のとある日にその女の子、バーバラがサンタクロースって本当にいるんでしょうか?と問いかけたのです。質問が届けられたのは、ニューヨークに本社を構えていたサン新聞社(ザ・サン)です。サン新聞社は1950年に他誌に統合されてその歴史を終えますが、当時のジャーナリズムに大きな影響を及ぼした新聞として知られています。そんな新聞社の記者であったフランシス・P・チャーチがこの女の子への返信の社説を書くことを任されたのです。

その返信はおおよそ10ページほどですが、とても読み応えがあるのものです。また、書籍自体も50ページに満たないほどの薄い本ですが、テキストだけではなく、素敵なイラストも記載されており、まるで絵本のようにお子様に読み描かせることもできるでしょう。ぜひ、サンタさんを楽しみにしているお子様はもちろん、大人になった方々にも目を通していただきたい一冊です。

訳者さんとイラストレーターさん

ちなみにですが、フランシス・P・チャーチさんの英文を訳しているのはナルニア国物語の訳者としても知られている中村妙子さんで、イラストを描かれているのは画家の東逸子さんです。そうした観点で読んでみるのも、また楽しいかもしれません。

本の表紙

さて、それでは、その書籍をご紹介します。下記画像のように、サンタクロースと小人の表紙が目印です。50ページにも満たない短い内容ですが、上述してきたようにクリスマスを充実させるための、お子様に喜んでもらえるような素敵な内容が詰まっています。ぜひお手にとってみてください。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。今回は書籍についてでしたが、当サイトでは「サンタクロースの手紙」と呼ばれる海外から届くサンタさんのお手紙サービスを紹介しています。ぜひ、これを機にサンタクロースからの手紙についても知ってみてください。下記記事でいろいろとご紹介をしていますので、ぜひあわせてご覧になってみてください。

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