ローテンブルクのクリスマスマーケット

クリスマスマーケットの風景

出典:エイビーロード

今日紹介するのはローテンブルクのクリスマスマーケットです。ローテンブルクはドイツの一都市ですが、地名は聞き馴染みがない方も多いと思います。まずは、街のことを説明してから、クリスマスマーケットについての紹介します。

クリスマスマーケットについての基本的な情報を知りたい方は下記の記事をご覧ください。

クリスマス・マーケットの起源と広がりの歴史

ちなみにですが、ドイツにはローテンブルクに似た地名で、ローテンビュルクという場所があるそうです。ローテンブルクが有名な観光地である一方、ローテンビュルクは人口1,000人も満たない小さな村です。観光の際は間違えないように気をつけましょう(笑)

 

ローテンブルクという町の紹介

ローテンブルクはドイツ南部にある大規模な都市です。観光地としては実はドイツ内での5本の指に入る人気です。南北に走るロマンティック街道と、東西に走る古城街道が有名で、中世時代の建物や雰囲気が今も残っていることが観光客に人気の町です。下記のようなものが、代表的な観光スポットです。

  • 旧市街
  • タウンウォールズ
  • ローテンブルク市庁舎
  • 聖ヤコブ教会
  • ドイツクリスマスミュージアム

上記を見てもわかるように、中世からの歴史ある建物や城壁が魅力の町です。町を囲む城壁は、まるで人気漫画「進撃の巨人」のようです。小一時間でも町を歩けば、まるでタイムスリップしたかのようなメルヘンな気持ちを味わうことができるでしょう。

日本からの行き方

日本からローテンブルクに行こうと思ったら、1週間のツアー旅行でおおよそ15~50万円の間というところです。最近は燃油サーチャージが安くなったりもしていますので、それによって多少金額は変動することが予想されます。ツアーの場合だと、ローテンブルクだけではなく、周辺のフランクフルトやミュンヘンも一緒に観光することが多いようです。

また、旅行の時期も重要です。年末年始を除いた10月~3月の間くらいでしたら、ヨーロッパはわりと安くいくことができるはずです。特にクリスマスマーケットを見るということが一番の目的でしたら、11月の末頃に行けば、わりと安く行けるのではないかと思います。

 

クリスマスマーケットの魅力

ローテンブルクのクリスマスマーケットはライテレスマルクトという別名があります。ライテレとは馬に乗る人を指し、マルクトはマーケットを意味します。名称通り、他のマーケットと違うのはマーケットの開会宣言をするのが、馬に乗ってやってくる点です。この時、馬に乗っている人は「幸福を持ってくる人」とされており、もともとは神話から生まれた存在です。上述したように観光地としても人気のローデンブルグですが、アドヴェンツ期間に入るとさらに多くの人が訪れます。

なお、ドイツではこうしてオリジナルの名前をつけたクリスマスマーケットがちらほらとあります。たとえば、ニュルンベルクのクリストキンドレスマルクトやドレスデンのシュトリーツェルマルクトです。そんな魅力的なローテンブルクのクリスマスマーケットですが、なんと一年中楽しめる場所があるそうです。

おいしい食事

クリスマスマーケットを彩る大切な要素のひとつはやはり食事でしょう。ローテンブルクのマーケットも他の都市と同じく、ソーセージやグリューワインの屋台が多数出展します。上述した観光スポットである市庁舎から聖ヤコブ教会までのあいだにも多数のマーケットが並ぶので、観光しながら、美しい中世然とした景色を眺めながら、買い物をするのはとても楽しいウィンドウショッピングとなるはずです。
特にローテンブルクでは白ワインを使った珍しいグリューワインや、ドイツの有名なお菓子であるシュネーバルのクリスマスバージョンなどがオススメです。ぜひ、一度本場のクリスマスマーケットをのぞいてみてください。

ヴァイナハツドルフ(クリスマス村)

それがマルクト広場近くにあるヴァイナツドルフとドイツクリスマスミュージアム(上でも人気観光地としても紹介しました)です。ここでは主に観光客を対象に、一年中可愛らしいクリスマスグッズを購入することができます。これなら、クリスマス期間じゃなくともローテンブルクの名物おみやげを持ち帰ることができます。

また、おみやげだけではなく、クリスマス村そのものが、観光地としても楽しむことができます。奥に進むほど迷路のように入り組んでおり、そこかしこに素敵な商品がありますので、商品を横目に歩くだけでもドイツの楽しさを味わうことができるはずです。あまり趣はありませんが、日本でいうとドンキホーテで買い物をするときと似ているかもしれません。

ドイツクリスマスミュージアム(博物館)

また、ドイツクリスマスミュージアムもローテンブルクでは必見の観光スポットです。クリスマスの歴史に関するコレクションがどっさりありますので、1日いても楽しむことができるでしょう。わたしたちはふだんサンタさんが来るのをごく当たり前のように思っていますが、そこに至るまでにどのような歴史があったのか、改めてみてみるととても面白いと思います。

 

 

以上、お読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ